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Q & A

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健康管理 Q & A>

○ 麻しん(はしか)に関するQ&A

  • Q:麻しんとはどんな病気ですか?

  • A:麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる一般に小児期に多い急性の感染症として知られていますが、本年には、10代、20代の若年者間での感染が多く見られ、社会的にも関心を集めています。
    • 麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。また、麻しんウイルスは、ヒトからヒトへ感染すると言われています。
    • 感染してから約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2〜3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
    • かつては小児のうちに麻しんに感染し、自然に免疫を獲得するのが通常でした。近年、大きな流行が少ないことから成人になるまでに麻しんに罹ったことがない場合や小児の時に予防接種をしたという場合でも、大人になって感染する例が目立ってきました。

○ C型肝炎について(一般的なQ&A)

  • Q:C型肝炎とはどのようなものですか?

  • A:C型肝炎は、C型肝炎ウイルスの感染によって起こる肝臓の病気です。
    • 肝炎になると、肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。
    • しかし、肝臓は予備能力が高く、慢性肝炎や肝硬変になっても自覚症状が出ないことが多いことから、「沈黙の臓器」と呼ばれています。このことを正しく認識し、C型肝炎ウイルスに感染していることがわかったら、症状がなくてもきちんと検査をして病気を早く発見することが大切です。
    • C型肝炎ウイルスに感染すると、約70%の人がC型肝炎ウイルスの持続感染者(C型肝炎ウイルスキャリア)となり、放置すると本人が気づかないうちに、慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進展する場合があるので、注意が必要です。
    • つまり、C型慢性肝炎、肝硬変、肝がんは、C型肝炎ウイルスの感染に起因する一連の疾患であるといえます。


○ 新型インフルエンザQ&A

  • Q:新型インフルエンザとは

  • A:新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが人に感染し、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと効率よく感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザです。
    • 新型インフルエンザウイルスはいつ出現するのか、誰にも予測することはできません。人間界にとっては未知のウイルスでほとんどのヒトは免疫を持っていませんので、これは容易に人から人へ感染して広がり、急速な世界的大流行(パンデミック)を起こす危険性があります。
    • 現時点で、こうした性質を持つ新型インフルエンザの発生は確認されていません。
  • Q:インフルエンザ・パンデミックとは

  • A:「新型インフルエンザウイルスがヒトの世界で広範かつ急速に、ヒトからヒトへと感染して広がり、世界的に大流行している状態」を言います。実際には、WHOフェーズの6をもって、パンデミックということになります。
    またこのときに分離されるウイルスを、Pandemic strainと呼びます。また最近は、「パンデミック」と言う言葉が、「インフルエンザ・パンデミック」と同じ意味に使用されることもあります。


○花粉症Q&A

  • Q:花粉症の正体って一体なんですか

  • A:花粉症の正体は、花粉に対して人間の体が起こす異物反応です。体の免疫反応が、花粉に過剰に反応して花粉症の症状がでるのです。
  • Q:花粉症の患者さんはどのくらいいるのですか。[#e98e0809]
  • A:いろいろな研究から、日本における花粉症の人は30〜50歳代に多く、日本の人口の約16%(1998年の推計)だと考えられています。
    • その後も花粉症の人は増加していると考えられますが、どの程度増加しているのかは分っていません。
    • また、増加している原因は、花粉症飛散数が増加していることに加えて、いろいろな環境の変化の影響も考えられていますが、十分に確認はされていません。

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