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健康管理

健康管理

 健康管理情報

健康とは、肉体的、精神的、社会的に完全に良好な状態で、単に病気あるいは病弱でないということではない。
最高水準の健康を享受することは、すべての人々の基本的権利のうちの1つである。(WHO憲章)
  • 複雑多様化した現代社会では
    • 健康不安は日常生活において大きなウエイトを占めている。
    • 健康不安」は、将来についての予測から生じており
    • 今の健康状態は健康であると思うが、現状の生活を反省すると
    • 将来に自信がない。

  • 不健康生活は、様々な半健康状態を生じさせる。
    • 例えば、肥満の人のほとんどが、自分は健康であると思っている。
    • 肥満がいけないという潜在意識を持っている人も多いはずである。

  • 癌やウイルス性肝炎などの、感染症に対しても多くの不安を感じ
  • これらの「すべての病気への恐怖」といった形で「健康不安」を
  • 起こしています。


 人体の形成

  • 健康を考える前に
    • 人間のからだの形成の概略について確認しておきます。
    • 詳しくは、人体の解剖学や生理学などで研究してください。
    • 一般的には、無意識に過ごしていることが多いと思います。

  • 自家用車も昔は、始業点検、終業点検など
    • 運転者自らが点検清掃し、メカに関心を持ったものですが
    • 最近はエンジン周りはすべて機械で制御されているため
    • 触れません。

  • 人体も同様、非常に複雑に出来ているため
    • 他人(医師など)任せになっていませんか
    • 人間にも各種のセンサーが付いており
    • シグナルを発信しています。


 健康チェック

  • 健康の定期的なチェックとして利用できるものに「健康診断(集団検診)があります。
  • 1.自治体検診(40歳になると市・町・村から「定期健診のおしらせ」が届く)
    • 60歳過ぎると毎年受診できる自治体もある。(無料:期日指定)
  • (自治体の定期健康診査の検査内容)
    • (1)基本検査(血圧・検尿・血液・眼底・心電図)
    • (2)肺癌検診(胸部エックス線、喀痰細胞診)
    • (3)胃癌検診(胃部エックス線、内視鏡検査)
    • (4)大腸癌検診(便潜血反応検査)
    • (5)子宮癌・乳癌検診

  • 2.人間ドック(有料)
    • 自治体検診の検査項目プラスアルファを1日で検査(日帰りドック)してくれる
    • 総合検診。
    • (手続):電話申し込み(日取り決定)→病院から問診票や容器(便・尿・たん)
    • →当日絶食→検査→医師との面談→総合判定(即日または後日郵送)。
    • ※1泊のところもある。

  • 3.自己チェック
    • マスコミなどTV番組でもよくやっています、アンケート式の
    • 健康チェックもあります。一度チェックしてみては?


危険度チェック

脳卒中予防でいきいきと、寝たきりにならないために!

  • 脳卒中危険度チェック
    • 下の質問に「はい」「いいえ」で答えてください。
      No.項 目          はいいいえ
      1.年齢は60歳以上ですか?     50点0点
      2.血圧は高いですか?(最高140以上、最低90以上)40点0点
      3.糖尿病がありますか?      30点0点
      4.両親が脳卒中あるいは高血圧ですか?20点0点
      5.アルコールを飲みすぎたり、脂肪や塩分を多く摂るほうですか?20点0点
      6.煙草を1日10本以上吸いますか?10点0点
      7.肥満体ですか?10点0点
      8.心臓に不整脈がみられますか?10点0点
      9.運動不足だと思いますか?5点0点
      10.ストレスが多いですか?5点0点
      「はい」の合計点が
      80点以下:現在のところ心配なし。
      90点以上:病気は必ず医師の治療を受け、食事や運動などを 改善しましょう。
      120点以上:病気はすべて医師の治療を受け、日常生活も医師の指示に従って十分気をつけましょう。
    • (特定医療法人清風会資料より)

  • 「脳卒中予防10か条」
    • 1.手始めに、高血圧から治しましょう。
    • 2.糖尿病、ほっておいたら悔い残る。
    • 3.不整脈、見つかり次第、すぐ受診。
    • 4.予防には、タバコを止める、意思を持て。
    • 5.アルコール、控えめは薬、過ぎれば毒。
    • 6.高すぎる、コレステロールも、見逃すな。
    • 7.お食事の、塩分・脂肪、控えめに。
    • 8.体力に、合った運動、続けよう。
    • 9.万病の、引き金になる、太りすぎ。
    • 10.脳卒中、起きたらすぐに、病院へ。(日本脳卒中協会)


日常の健康管理

普段、気になる症状とその予防策について

  • ◆ 肩こりを解消したい。
    • 【症状】
      首や肩周辺の不快感はひどくなると頭痛や腕へのしびれ、集中力の低下、倦怠感などの症状が現れる。
    • 【原因】
      主に、筋肉の酸素不足と老廃物の蓄積などが肩こりを引き起こすといわれているが、それ以外にも以下のような原因もあげられる。
  • 姿勢・・長時間同じ姿勢を続けていると、筋肉の緊張状態が続き
    • 血液の循環が悪くなる。
    • 寝転んでテレビや雑誌を見る、猫背などもその原因に。
  • 骨・・・骨に何らかの異常をきたし、神経を圧迫して
    • 傷みやしびれを起こす。
  • 内臓系・・糖尿病・高血圧・心筋梗塞・狭心症・貧血・胃炎など
    • 内臓系の病気が肩こりの原因になる事も・・・医療機関に相談。
    • 眼精疲労・・メガネ、コンタクトレンズが合っていなかったり
    • パソコンを長時間使用した。
  • 体型・・肥満、やせ過ぎなどによる筋力の衰え。
    • なで肩、猫背、いつも下を向いているなども肩の筋肉に負担がかかりやすい。
  • ★予防・改善
    慢性的な肩こりの場合、温める事が大切。ぬるめのお湯にゆっくり浸かる。使い捨てカイロをタオルで包んで、患部に当てるなどの方法がある。
    長時間同じ姿勢でいる人は、こまめに肩を動かすこと。仕事の合間に肩周辺を意識したストレッチを行い、猫背気味に人は、姿勢に気をつける。
    栄養面では、ビタミンB1の摂取。不足すると疲労物質を蓄積させ、肩こりを引き起こす。筋肉の血行をよくするにはビタミンE,イチョウ葉エキス、シナモン、疲労物質を分解するクエン酸がある。眼精疲労からくる肩こりは、ブルーベリーも効果的。
  • ★効果の期待できるサプリメント
    • ビタミンE、ビタミンB1、クエン酸、イチョウ葉エキス
    • ブルーベリー、シナモン

  • ◆腰痛を解消したい。
    • 【症状】
      個人の生活習慣や体の使い方によって痛みや症状も様々。しかし多くは医学的に原因の特定が難しく、「腰痛」と総称される事が多い。
    • 【原因】
      原因がはっきりしているものもある。
    • 筋・筋膜性腰痛症・・長時間のデスクワークや車の運転、猫背などの姿勢の悪さなど、日常生活の中に原因が潜んでいる。心がけ次第で防ぐ事が可能。
    • 椎間板ヘルニア・・背骨の間でクッションの役割をしている椎間板の中央にある髄核が、何らかのきっかけで外に飛び出し、神経を圧迫し炎症を起こすことで発症する。腰部分の骨に長い時間負荷がかかった結果、椎間板に異常をきたす事が多い。
    • 急性腰痛症(ギックリ腰)・・重い荷物を持ち上げる、振り向こうとして体をひねるなど、ふとしたきっかけで腰椎を支える組織が損傷して起こる。
    • 腰部脊柱管狭窄症・・背骨を構成し、骨に通っている脊柱管が狭くなり神経を圧迫して、腰痛や坐骨神経痛を引き起こす。
  • ★予防・改善
    ジョギングなどの全身運動を行い、基礎体力を高める。水中でのエクササイズは腰への負担が軽減されるので、楽に体を動かすことができる。また筋肉疲労解消のためのストレッチを行うことで血液の循環が良くなり、姿勢が正しくなり、関節の可動域を広げる。栄養面では、骨形成に欠かせないカルシウム、その吸収を助けるビタミンD、関節軟骨や結合組織の構成部分であるコンドロイチン、コラーゲン、筋肉をつくるプロテインなどを摂取する。
  • ★効果の期待できるサプリメント
    • ビタミンD、カルシウム、コラーゲン、コンドロイチン
    • プロテイン、シナモン

  • ◆ひどい頭痛がする。
  • 【症状】
    「偏頭痛」は頭の血管がはれて痛み、片方だけ痛むことがほとんどで、両側が傷むこともある。ズキンズキンと脈を打つような頭痛で、めまい、嘔吐、吐き気を伴う事もある。
    「群発頭痛」は男性に多く、片側の目をえぐられるような激痛に襲われ、主に睡眠後1時間から2時間の間に生ずるのが特徴。
    「緊張型頭痛」は、頭や首の周りの筋肉の凝りや精神が緊張する事で起こる。突然バットで殴られたような激痛に襲われるのが「くも膜下出血」、風邪を引き発熱を伴った痛みは「髄膜炎」が疑われる。
  • 【原因】
    頭痛は主に血管が原因で起こる「偏頭痛」と「群発頭痛」、筋肉や精神の緊張した場合におこる「緊張型頭痛」、脳の病気「脳腫瘍」「くも膜下出血」「髄膜炎」などが原因で起こる事がある。
    女性は、男性より頭痛が起こりやすい体質で、月経、妊娠、更年期などに伴うことも、更年期の場合、ホルモンバランスの不調が原因で、40代〜50代にかけて集中して起き、60代になると症状は落ち着く。
  • ★予防・改善
    偏頭痛は寝すぎても寝不足でも起きやすいので、適度な睡眠が解消への近道。症状が現れたときは、頭の前部分のこめかみを冷やす。
  • 「緊張型頭痛」は菌の血流を浴することで痛みが和らぐので、頭の後を暖める。
  • 姿勢をよくすることも効果的。
  • ★効果の期待できるサプリメント
    • ビタミンE、大豆イソフラボン、フィーバーフュー

自分の健康は自分で守る時代!

困った時は、主治医や専門医、健康相談員などに!


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